納豆

納豆といえば、なんといってもあの「ネバネバ」だが、

ヤマノイモなどと同様ムチンによるものです。

肌に潤いと張りをもたらし、タンパク質の吸収を助ける作用が

あるほか、胃壁を丈夫にして胃潰瘍・胃炎を予防します。

また、アルコールから肝臓を守る作用もあります。

ネバネバ成分の中には、抗菌作用があり、コレラ、赤痢、チフスや

毎年夏になると被害者が出るO-157の予防効果も期待されています。

このほか、抗がん作用、抗酸作用、免疫力向上、

有害ミネラルの排せつ促進などのはたらきのある

「セレン」というミネラルも含んでいます。

 

がん患者の血液にはセレンが少ないという研究報告もあり、

アメリカではセレンをがん患者の「治療薬」として

用いることもあるそうです。